BL読書感想日記※※※ 詳しくはカテゴリーの「このブログについて」をご覧下さい。

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4062866161花の棲処に 東景白波夜話
鳩かなこ/今市子
講談社
X文庫ホワイトハート 2009-09-04

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ときは大正。“おりん”こと花村林蔵は、湯島の陰間茶屋で下働きをしていた。いずれは男娼としてひとり立ちしなければならない身だ。
その茶屋をのぞきに最近よく来る男が、土砂降りの雨の日、ずぶ濡れで立ち尽くしていた。おりんはいたたまれず、番傘を手に飛び出す。こうして吉田刑事とおりんは出会う。ふたりはやがて恋にも似た思いを抱くのだが……。

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406286603X夏夜のたまゆらに 東景白波夜話
鳩かなこ/今市子
講談社
X文庫ホワイトハート 2009-06-05

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継母に幽閉されていた蔵から救い出された清水与一郎は、帝都の盗人を取り仕切る“水燕”の屋敷で育った。しかし紆余曲折ののちに、落ち延びるようにして屋敷を去ったのは、一年半前のこと。
与一郎がある日、老婆を助けたのを機に、葬り去ったはずの人間関係がふたたび甦る。
水燕の頭領となった藤吉との再会。
ふたりの愛憎はどこへ向かうのか――。
4062865882東景白波夜話 暁闇に咲う
鳩かなこ/今 市子
講談社 2009-03-05

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継母に幽閉されて育った与一郎は、ある晩、狐の面をつけた男に救い出される。匿われた先は、大正の帝都で盗人たちを取り仕切る屋敷だった。
弱りきった与一郎の面倒を甲斐甲斐しく見てくれる藤吉。彼もまた、神業と賞される掏摸の名手だ。
ふたりは惹かれあうが、そこには非情な運命が待ち受けていた――。

4062865637帝都万華鏡たゆたう光の涯に
鳩かなこ / 今市子
講談社
X文庫ホワイトハート 2008-09-03

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三十路に入り、編集者として多忙な日々を送る高市京介と、詩人としての地位を得つつある石木琢馬。しかし琢馬は、まだ誰にも告げられぬ事実を胸に秘めていた。
変わらないはずの世界が、すこしずつ歪んでいく――不安を抱える琢馬の前に突然現われた京介の後輩、美作重三郎。美作の挑むような視線に琢馬は心惑わされる。
そして予想だにしない事件が彼らを襲う。
濃艶なる大正浪漫シリーズ、いよいよ最終章!
4062865548帝都万華鏡 巡りくる夏の汀に
鳩かなこ / 今 市子
講談社
X文庫ホワイトハート 2008-06-05

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こんな人には二度と会えない――。
横山春洋は日本画の画匠に、岡野紘彦は帝大生として家業を手伝う身となっていた。離れていた時間を惜しむように春洋に溺れる紘彦。帝都での二人の蜜月は、永遠に続くかのように思われた。
しかし、紘彦の兄の死をさかいに、ふたたび引き裂かれることに――。

4062865173帝都万華鏡 梔子香る夜を束ねて
鳩 かなこ / 今 市子
講談社
X文庫ホワイトハート2008-03-03

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すべては勘違いからはじまった――。
ときは大正。女たちがひしめき合う吉原遊郭で生まれ育った横山春洋は、帝都の一高をやめ、いまは京都で絵画を学ぶ身。
久しぶりの実家で座敷にあがった春洋は、馴染み客の息子・岡野紘彦と出会う。
紘彦からのまっすぐで無垢な求愛に、心惑わされる春洋。
惹かれ合うもすれ違うふたりは――。
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