
萩野シロ/夏目イサク
アスキー・メディアワークス
B-PRINCE文庫2008-5-7
ナルシストでちょっとおバカな高校生・斉賀。自分よりも格好イイ下級生・夏木の存在を知り偵察に向かうが、その顔を見る前に階段から転げ落ちてしまう。助け手くれたのは王子様のように綺麗でキラキラきらめく笑顔の持ち主……こ、これが夏木!?
優しく指が触れる感触さえイイと感じて、動悸息切れ目眩に襲われ、眩しい笑顔に見惚れてしまうばかりか、愛しいなんて思ってしまった。これってまさか……恋!?
優しく指が触れる感触さえイイと感じて、動悸息切れ目眩に襲われ、眩しい笑顔に見惚れてしまうばかりか、愛しいなんて思ってしまった。これってまさか……恋!?
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