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4344819047硝子の筐
真崎ひかる/穂波ゆきね
幻冬舎コミックス
ルチル文庫 2010-02-16

by G-Tools

高校生の新庄七魚が恋する相手は、大好きな姉と結婚するはずだった年上の人。両親と姉を同時に失った四年前のその日、不器用に抱きしめてくれた久世朝長は誰より特別な人になった。そして互いに独りきりの二人は寄り添い合い“家族”になる。家族なら壊れたりしない、ずっと傍にいられるなら片思いのままがいい。そう心に決めている七魚は……?

久世朝長(くぜともなが・28歳)×新庄七魚(しんじょうななお・17歳)

「硝子の筐」
「硝子筐の宝物」の二編。

絵画の修復を職業とする攻めと高校生の年の差カップルです。
同居、擬似家族もの。

朝長は七魚の姉の婚約者。
しかし、両親と姉、七魚の乗った車が事故に遭い、七魚を残して家族は亡くなってしまいます。
天涯孤独となってしまった七魚は、姉の婚約者だった朝長と一緒に暮しています。

そして七魚はいつの間にか朝長に恋心を・・・とはよくあることですが、「姉を愛している朝長さんが好き」と自分に線を引いているところが複雑。
それには七魚なりの理由があって、健気というかいじらしいというかかわいそうというか。

七魚がいちいちとても可愛らしくて好きでした。
朝長も穏やかでいい感じ。ちょっと鈍感に朴念仁入ってる気がしますが、そういう攻めも好きなので(笑)。
ホントはいろいろできるのに「できないフリ」をしている朝長は、計算もあったりする、ただの穏やかさんではないのですね。そこが年上攻めらしいかな。
穂波さんのイラストも好きなので、いろんな効果で楽しめる作品となってました。

そうそう、脇役も良かったです。
七魚に恋してる幼馴染も、七魚や朝長と親しい画廊の店長も。
店長はひとりにしておくのはもったいないですね。
幼馴染くんは、朝長との婿小姑(?)バトルをしても面白いかな?(笑)
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