FC2ブログ
BL読書感想日記※※※ 詳しくはカテゴリーの「このブログについて」をご覧下さい。

2021/031234567891011121314151617181920212223242526272829302021/05

ボディガードは愛を知らない
加納 邑著
リーフ出版 (2005.8)
通常24時間以内に発送します。
イラスト/桃山恵(リーフノベルス)

菱谷グループ社長の御曹司・旭は、後継者指名を受ける二十歳の誕生日を前に「後継者を降りなければ殺す」と脅迫され、命を狙われ始める。
父の跡を無事に継ぐため、旭は凄腕のボディガード・鷹塔に助けを求めた。
彼が依頼を引き受ける条件として旭に告げたのは絶対服従。どうしても死にたくない旭は条件を受け入れることにしたのだが、同居生活を命じられた上、強引に押し倒されてしまい!?
-------------------------

鷹塔(たかとう)×菱谷旭(ひしたにあさひ・19~20歳)
鷹塔は年齢27~8歳くらい。名前は不明です(読者には教えてくれない。笑)


別名「死に神」と呼ばれる凄腕のボディガードの話を聞き助けを求めた旭。
鷹塔は夏でも黒尽くめのスーツを着用し日に焼けた肌が色気を醸しだす眼光鋭い男。
契約したその日から同居を命じられ、旭は鷹塔に無理やり抱かれてしまうのですが、「何でも言うとおりにする代わりに命を懸けて守ってやる」という言葉どおり、その腕は確かなものでした。
生き残るためには仕方がないと我慢を強いられる旭でしたが、一緒に暮らし鷹塔を知るうちに少しずつ鷹塔に惹かれていきます。
しかし思わず口にしてしまった「好き」の一言を鷹塔に冷たく拒否され、
そんな鷹塔と一緒にいることには耐えられないと旭は鷹塔を解雇。二人の契約はそこで終わり、旭は一人鷹塔の家を飛び出します。
そして一人になった旭は、旭を狙う脅迫者に拉致されてしまい…。


と、こんなお話です。
鷹塔はとてもかっこいいんですけど、ちょっと変なひとです。
傷や血をみると欲情するという癖もそうなんですが、Hシーンの言葉攻めもキツクてかなりサドっぽいんですよね。
言葉攻めは嫌いじゃないんですが、萌えよりちょっと変態っぽさを感じてしまいました(^^ゞ
食欲と性欲が直結していて食事中に発情するというクセもあります。
カフェで食事中に旭に悪戯してイかせてしまう場面は、オイオイ、と思いました。
ボディガードとしての真摯な態度や銃撃戦での鷹塔はとても格好良くて素敵なんですが、Hシーンの鷹塔の喋りが私的に×だったのが残念でした。

旭は小さい頃から菱谷グループの跡を継ぐため必死に頑張ってきました。
多少無理をしてきたところもあるようですが、自分の役目をキチンと受け入れていて迷いはありません。
グズグズ悩まない態度や気の強気ところは好感持てました。

想いが通じ合ったあとの鷹塔は甘やかし好きらしいですよ。
一番守りたいものができたからボディガードをやめるなんて、ちょっとカッコ良すぎですね。
でもサドっ気はきっと変わらないと思う。
いっつも晩から朝までHしてるみたいなので旭の体が心配です(^^ゞ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://0hz.blog112.fc2.com/tb.php/526-8087b39b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック