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シンデレラ・ハネムーン松幸かほ/タカツキノボル

結婚式当日花嫁に逃げられたエリートサラリーマンの佐倉優輝(ゆうき)は
一人で新婚旅行先のオーストラリアへやってきた。
豪華なホテルにそのまま滞在する優輝だったが、事情を知ったホテルの
オーナーである青い瞳の美形、ロイ・アンダーソンが優輝を外へと
連れ出してくれる。完璧なエスコートと極限までに甘やかしてくれる
ロイに、ささくれた優輝の心は癒されていく。
そしてその夜、優輝はロイから情熱的に口説かれてしまい―。(2005.3)
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ロイ・アンダーソン(29歳)×佐倉優輝(26歳)
「シンデレラ・ハネムーン」
「シンデレラの受難」の二編収録されています。
シンデレラ…はもちろん佐倉優輝を指しているので、ロイ・アンダーソ(笑。何故か笑い)が
王子様なわけですね。

えー、なんというかこういうのは深く考えて読んじゃいけないんですよね。
心理描写がどうだとか不自然だとか唐突だとか。
軽ーくサッサと読める娯楽作品…なんだと思いますがどうでしょう(聞かれてもね)。

式の当日花嫁に逃げられ、憤懣やるかたない思いを隠し一人で
新婚旅行にやってきた優輝。
到着したその日、豪華スイートルームで仮眠をとったあと
ホテルのオーナーであるロイが部屋に挨拶に現われて二人は
出会います。

そのあとは、あれよあれよと言う間にその晩にエッチ。
しかも誘ったのは酔っ払った優輝からで、そのあともなんだかヤッてばっかり
いるので、なんじゃこりゃと思ったらハイパーだったんですね。
忘れてました。

ロイの求愛は最初からえらく飛ばしてます。
何よりも大事になって、ずっと一緒にいたいと思って、
10年来の友人が優輝を傷つけたといってその場でつきあいを切ってしまうほどの入れ込みように、
余りに早いスピードのためついていけません…。
というかロイの方がそこまで惚れる過程が全然書かれてないもので。
「ひと目ぼれ」ということなんですけど・・・。
そのあとも、日本に黙って帰ってしまった優輝を自分のものにするため、
優輝の勤めている会社を欲しくも無いのに買収してしまったり。
うーん・・・
あ、いかん、深く考えてしまった。

そういう細かいことを全部置いといて、富豪のホテル王に夢のように
愛されて可愛がられて幸せになるシンデレラの気分を楽しめばいいんですね。
それにしてもなんだかな。

優輝は初めはプライドの高いお猫様かと思ったら、ただの流され型の
かわい子ちゃんでした。

見所は見開きのタカツキさんのカラーイラストかな。
本屋さんで購入の際、カバーをかけてもらうかたはお気をつけてください。
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