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秘密の唇、嘘つきな接吻
イラスト/梶本潤(ラキア・スーパーエクストラノベルス)

巧みな口淫に追い上げられ、後孔を探られた瞬間、高津は逃げ出していた―。俺様の高津が惚れた、全てにおいて魅力的な男・鹿島は、自分と同じ「攻め」だった! 「受け」なんてゴメンだ。でも恋した男とヤりたい……!!やっとの思いで手に入れた二度目のチャンス…。鹿島の硬い肉が信じられないくらい奥深くを濡らして、感じるのは愉悦と熱さ。後戻りできない程の快楽に溺れる高津だったが―!? (2004.1月)
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自分と同じ「攻め」を好きになってしまった高津。1年間さんざん悩んだあげく、「“受け”でいい」と悲愴な覚悟をして鹿島を誘うのですが、あえなく敗退。恐怖に打ち勝つためにまずは自分で慣らそうとするのですが、この高津の健気さが、なんともオカシイ。我が儘、自己中、気分屋、ついでに八つ当たり体質でプライドも異常に高く俺様な高津の涙ぐましい努力に、なぜか笑いを誘われてしまいました。
高津が“攻め”から“受け”の立場を受け入れていく心境の変化もよく分かるように書かれています。完全には受け入れてないみたい。それでも、鹿島が好きだから…というあたりは、かなり可愛いですね。
鹿島は私の好きな丁寧語攻めでした。性格悪い高津(笑)を、優しく包むいい男です。言葉攻めきついと思うかたもいるかもしれませんが私は許容範囲。高津が女々しく弱いキャラじゃないので、そのくらいいじめても大丈夫でしょう。

黒ラキだけあってエロが非常に多く濃いんですが、なんだか可笑しかったのは、この高津が面白すぎるから。本人は真面目で真剣なんですけど。
でも、私には、エロちょっとしつこかったかな…。途中読み飛ばしてしまった。

“萌え”はなかったんですけど話として面白いと思いました。
続編も見つけて、今日思わず買っちゃったし。
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