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4344813812ハピネス
崎谷はるひ / せら
幻冬舎コミックス
ルチル文庫 2008-07-15

by G-Tools

流水純司が二十二歳のとき、友人の忘れ形見・日置裕太を引き取ってから七年が過ぎ、裕太も高校三年生に。流水が若くして課長になれたのも、裕太を育てるため頑張って働いた結果だ。健やかに成長した裕太は流水唯一の自慢。
しかし、次第に流水と距離を置きはじめた裕太が、家を出ようとしていると知り、流水は…!?

日置裕太(ひおきゆうた・17歳)×流水純司(ながみあつし・29歳)
高校二年生×後見人

「ハピネス」(2001・リーフ)
「HAPPY LIKE A HONEYBEE」同人誌収録
ともに大幅加筆修正

社会人になって1年の流水は、年の離れた友人の忘れ形見で10歳の裕太を引き取り育てることになる。
それから7年、流水は懸命に働き、高校2年生となった裕太は、明るく素直に真っ直ぐに育っていた・・・と思っていたのは流水だけで、実は裕太は中学生の頃から流水に密かな想いを募らせ、それを押し隠して「いい子」を演じ続けていた。
しかし、とうとうそれが破綻を向かえ、気持ちを抑えられなくなった裕太は取り返しのつかないことになる前にと、流水の元を離れようとする。
裕太の想いを知らない流水は、この7年を否定されたと思い激しく傷つき――。


ここのところ崎谷さんはサッパリしてる・・・と思っていたら、これはいつもの崎谷さんだった。
ご自分で「ねちねち加筆した」と仰ってる通り、確かにねちねち節(笑)。
こういう場合の展開は決まっているので、やっとこさくっつくまで、すれ違う想いが延々と連ねられているのはちょっと辛い部分もあったけど、育てものはわりと好きなので(ただし子×親に限り)読めた。
しかしこの人たち、くっつくまでも大変だけどHするまでも大変で、やっとしたと思ったら(笑)そのあともひと悶着あるのでした。

10代の若い男の子って大変そうだなぁーと思いました(笑)。
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