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4199004831幸村殿、艶にて候3
秋月こお / 九號
徳間書店
キャラ文庫 2008-06-25

by G-Tools

想いを通わせた越後領主・上杉景勝と別れ、再び九州を目指す旅へ――。
けれど初めての恋に身を焦がす幸村は、ある晩自慰に耽る姿を、猿飛び佐助に見られてしまう。羞恥に駆られた幸村は、思わず「伽を命じる。慰めよ。」と下知!!佐助の秘めた恋情を煽ることに…。
一方、景勝不在の道中、艶を増した幸村の貞操を狙う霧隠れ才三は、主の信頼厚い佐助に激しい嫉妬と羨望を募らせて!?
シリーズ第三弾です。
真田幸村一行は、途中嵐に遭い難破しかかりながらも無事九州の別府の湾に到着。
島津に追われた大友宗麟が臼杵城に逃げ込んでいることを聴き、他にも秀吉の九州征伐に加担してくれそうな大名を探る。
そしていよいよ大友と面会すべく、臼杵へ・・・となるまでが今回。

その旅の途中で幸村を巡って佐助と才三が激しい恋のさやあて…?となるわけですが、なにしろ本命の景勝様とは再び別れ遠距離恋愛となってしまいまして、キープ君・佐助とワルの魅力・才三両方とちょっと危険なことに(笑)。
佐助と才三の危やバトル…な展開もありまして、男を惑わす幸村様は、なかなか罪なお方でございます。
元々清廉な初心な色気で周囲の男を惹きつけていた幸村ですが、景勝とイイことがあったあとは、「新妻の色気」を発散するようになりまして、それが周りを更に惑わす。

幸村に忠誠と恋情を抱く佐助の純情がなんだかとっても可哀相でしたね。景勝様もいいけれど、佐助でもいいじゃん(笑)。
この頃は相手が一人とは限りませんからねぇ…。とは言っても、私は一穴一棒主義であるので、景勝さんにしといて欲しいですけどネ。

次はキリシタン大名・大友宗麟との対面となるのでしょうが、なかなかクセのあるオヤジのようです。
お子様コンビ、小介と六郎が離れ離れになってしまったので、そのあたりでも事件があるのでしょうか。
幸村が「主」として、悩み迷い学び決断していく、成長の過程も楽しみです。
もちろん「恋」の行方を一番楽しみにしているんですが、景勝さんは遠いなぁ~…。
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