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419900503Xお天道様の言うとおり
高岡ミズミ/山本小鉄子
徳間書店
キャラ文庫 2008-11-22

by G-Tools

「若、お迎えに上がりました」
小学校教師・青目の元に突然現われた黒ずくめの男達。彼rらはなんと極道で、青目に組を継げと迫ってきた!!
動揺する青目は酔った勢いでホステスと一夜を共にするけれど、その美人・蝶尾は実は男!!しかも「あんたに本気になった」と宣言され!?
学校はクビ、ヤクザには付きまとわれ、男から貞操を狙われる――マジメで平凡な教師の、波乱の人生が強引にスタート!?
蝶尾宗佑(ちょうびそうすけ・25歳)×青目修造(あおめしゅうぞう・27歳)
フリーター×小学校教師

母子二人きりで育ち教師となった青目は、ある日学校の校門でヤクザに待ち伏せされる。
そして、ヤクザとの関係を疑われ、学校から長期休暇(暗に自主退職)を促されてしまう。

ヤクザと言うのは正確ではなく実は的屋が正しいんだが、素人には似たり寄ったり。
母から「外交官だった」と聞いていた青目の父は、実際は的屋・常盤組の親分で、倒れた親分の跡を継いで欲しいと頼まれた青目は失職とのダブルパンチにショックを受ける。
そして自棄酒と相成るのですが、美人のホステスに慰められてポーッとなり一夜を共にするものの(酔いつぶれて前後不覚で未遂)、朝起きると「美人のホステス」は「美形の男」で、何も覚えていない青目はトリプルパンチ。

この美形が攻の蝶尾。
お相手は的屋さんなのかと思ったらそうではなかったですね。
それまで27年間、四角四面の融通の効かない真面目一本槍だった青目が、蝶尾の前向きな生き方や的屋の面々とのふれあいを通して変わっていく。
危機に瀕する的屋を立て直し、そして蝶尾との恋…というお話です。

話以前のことになっちゃいますけど、イラストがとっても可愛くて、中学生にしか見えないのが気になっちゃいます。
しかし、カラーの「浴衣で体育座りの拗ね顔・青目」は超キュート。

マジメ過ぎるということは時に笑いを誘います。生真面目な青目の口調が時々可笑しい(笑)。
全く記憶になかった父の記憶が金魚と結びつき、夜祭の金魚すくいへと繋がっていくのにあったかさを感じます。
また青目の「真面目」に話が戻っちゃうけど、どうしてあの父母からこの真面目な子が生まれたかね?(笑)

ライトコメディという感じで読みやすかったです。
青目はつまり「ごくせん」と言うことなのかな?(笑)
若頭がとっても気になります。
コメント
この記事へのコメント
こっちにもこんにちは~!!

高田ミズミさん・・最近合わなくて敬遠しているんですけどね~。
確かに・・・イラストは子供っぽいかも(笑)
でも、なかなか面白そうですね~!
ラブコメとしてはOKなのかな?(笑)
2008/12/06(土) 15:53 | URL | 水月 #/fVvPWuA[ 編集]
>水月さん
こちらでもこんにちは(笑)

わりと読みやすいラブコメディでした。
ほのぼのしてて、暖かくなれるお話かな?

私は高岡さんが特に合わないということはないので(もっと合わない人は他にいっぱいいる)あらすじを見て面白いかな?と思えば今も買うんですけどね。
でも、確かに「すごく良かった」と印象に残るのは最近はないかな(笑)

でも正直言うと、残念なことにこの頃はBL全体にそういうことの方が多いです・・・。
2008/12/07(日) 09:27 | URL | mimu #-[ 編集]
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